ファイナンシャルプランナーの試験に合格すると

ファイナンシャルプランナーの試験に合格すれば、個人の夢を実現するための貯蓄計画や相続対策などトータルなライフプランを設計するファイナンシャルプランナー専門家としての国家資格が得られます。
お金に関する準備や判断が個人に委ねられるようになってきた今、ファイナンシャルプランナーは的確にアドバイス・サポートできる存在として広く求められています。
従来ファイナンシャルプランナー試験による資格といえば、日本ファイナンシャルプランナー協会認定の「AFP」を指しましたが、2003年2月にできた国家資格、2級ファイナンシャルプランナー技能士の検定試験がそのAFP資格審査試験を兼ねるようになりました。
つまり、この試験に合格すれば「2級ファイナンシャルプランナー技能士」と「AFP」(ただしAFPはファイナンシャルプランナー協会への登録が必要)、ふたつの資格が一度に取得できるということになります。

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ファイナンシャルプランナー試験合格のメリット

2級ファイナンシャルプランナー技能士は永久ライセンスなので、一度試験に合格してしまえば一生使える資格といえます。
ファイナンシャルプランナーの持つ幅広い知識は、銀行や証券、生保・損保をはじめ、不動産や建設、ハウスメーカー、そしでサービス産業と、あらゆる業界から求められています。
ファイナンシャルプランナー試験合格で習得した内容は、仕事にすぐに活かせ、着実に信頼が高まる実用的なライセンスです。しかも、ファイナンシャルプランナーの知識は、「住宅の購入」「教育資金」「老後の蓄え」など、日常生活に密着したものばかりですから、上手な資産運用や家計のやりくりで夢を実現するために十分役立ちます。
◆ファイナンシャルプランナー試験は、年3国実施されるので合格のチャンスも多く短期取得が狙えます。
◆学科試験はマークシート方式。実技試験も語群選択など比較的やさしい出題形式です。

2級ファイナンシャルプランナー技能士とAFP資格の関係

2級ファイナンシャルプランナー技能士は厚生労働省が認定する国家資格。AFP(Affiliated Financial Planner)は日本ファイナンシャルプランナー協会が認定する資格。
ファイナンシャルプランナー試験はAFP資格審査試験も兼ねているので、日本FP協会主催の試験に合格すれば、二つの資格をもらえることになります。(AFP資格取得には日本FP協会への登録が必要です。)
■受検資格
@日本FP協会認定の研修を修了した者。
A3級FP技能検定に合格した者。
BFP業務に2年以上の実務経験を有する者(※A、Bで受検した方でAFP資格取得を希望される場合、日本ファイナンシャルプランナー協会認定の研修を修了する必要があります。)
■試験時期
年3回(1月、5月、9月予定)
試験内容/学科6課目:マークシート方式。 実技:択一問題+空欄記入など 合格率/学科:21.7%、実技:39.0%(平成19年9月)

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